かなり話題になったこのロケット弾。
以前ロシアに撮影で行った時にロシアのメディア関係者から
聞いた事がある。
4年ほど前の話で、ロシアでは飛行機を使って物質を散布する
方法だと聞いたが、中国も昨年この方法を試しているみたいだ。
初めて聞いた時は、もの凄くびっくりしたのを憶えている。
日本人は、ほとんどが知らなかった話だからか、
連日テレビニュースでもロケット弾発射の映像が流れている。
天候はカメラマンにとっても死活問題で、
スタジオならいざ知らず、ロケでピーカンじゃなきゃいけない撮影の時、一週間まえから何度も天気予報を確認する。
運も実力の内なので、同じクライアントで何度か雨降ったりすると
次は無いな、とか思ってしまう。
幸い天候にはかなり恵まれていて、秋冬物の場合、
曇ったほうがいいかな〜、とか思ってると、当日曇ったり、
雨予報の日でも、朝10時までは絶対に降ってほしくないと念じてると、本当に10時まで降らなかったりする。
奇跡的に、局地的に欲しい天気になったりすると、
もしかして、なんか超能力的な何かが働くのかな、とか
おかしな事を考えてしまう。
ここ数年で、大雨降っていようが、晴れたような感じに撮る
テクニックを自分なりに身につけたので、
よっぽど大雨でカット数が多いとかの時じゃない限り、
雨降っても動じなくなってはいる。
で降ってしまった時は、ストロボなどをうまく使ったり、
2、30M2四方くらいトップを完全に覆って、雨を
防いだりしている。
この辺は、照明部が独立して動くムービーの場合は
すごくうらやましかったりする。
以前MAQUIAで沖縄ロケをした時も、バッドラックな天候だったのだが、なんとか後で雑誌を見た人が、いい天気で良かったですね〜
くらい言ってくれるレベルまで持っていったつもり。
実際手すりに腰掛けてるカットは、後ろは土砂降りの雨でした。
モデルは絶対に濡らさない。
でも自分とアシスタントは、もうびしょ濡れ状態です。




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